三和ハイドロテック 株式会社

説明資料

■企業プロフィール

創業者の精神「新製品・新市場・新製品」

当社は1934年に、国内初のステンレス鋳物材料メーカーとして創業しました。創業者の精神「新技術・新材料・新製品を常に開発せよ」の考えのもと、世の中の変遷と共に鋳物からバルブ、そしてポンプへと事業内容も変化させてきました。

現在ではポンプ専業メーカーとして、世の中の役に立つ素晴らしい製品を生み「新市場を自ら創り出す」という使命のもと、日々新しいことにチャレンジし続けています。

ステンレス製マグネットポンプのパイオニア

1983年に開発した日本初の【ステンレス製マグネットポンプ】は、国内トップシェア、世界市場でもNo.1を狙える製品になりました。
 ステンレス製マグネットポンプが活躍する業界は、

など、「装置に命を宿らせる」存在として、幅広い産業で活躍しています。

■機械系技術とその製品例

ステンレス製マグネットポンプの特長と製品

●マグネットポンプの特徴

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▲マグネットポンプ構造図

当社のマグネットポンプはマグネット(磁石)同士の引っ張り合う力を利用することで、液体を漏らさず移送します。

マグネットポンプは密閉容器(ケーシング)の内側を少し大きくして、羽根車付きの軸(シャフト)に磁石をつけたものを組み込んでいます。そして、ケーシングの外側に電動モーターで回せるようにした磁石を取り付けます。こうすると密閉容器に穴を開けずに羽根車を回せます。

電動モーターで外側の磁石を回すと、磁石と磁石が引っ張り合って、内側の磁石も同じように回ります。内側の磁石が回ると、それにくっついている羽根車も一緒に回転するため、液体が送れるようになります。

このように、マグネットポンプは密閉容器(ケーシング)に穴を開けずに羽根車を回すことが出来るため、液体が漏れることがありません。

●食品・医薬用 世界初「サニタリーマグネットポンプ」

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▲食品工業用「サニマグ」

世界初となる食品・医薬品用「サニタリーマグネットポンプ」は、サニタリーポンプメーカーと共同開発した製品です。ステンレス製マグネットポンプの特長に加え、食品・医薬業界で要求される無菌・減菌など清潔さを維持するための高い洗浄性を持つ製品となっています。

液体が接する部分だけでなく、モーターカバーを含めオールステンレスの為、耐腐食性や衛生面が高度に要求される食品工場に対応できます。

お客様の「分解・洗浄を楽に実施したい」との要望を取り入れ、へルール継手の採用やケーシングにも蝶ネジを使用し、工具無しで簡単にメンテナンスが出来るよう工夫しています。

●エネルギー関係(LPGガス移送用)

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▲LPGバルクローリー用「MSS」

圧力が高く、漏れると火災や爆発リスクが高いLPGガスを輸送するタンクローリー用マグネットポンプです。

このポンプは漏れないだけでなく、走行中のトラックの振動等あらゆる環境でも安全に稼働することができるように開発し、様々なテストをクリアした、国内で唯一無二のサイドチャンネル型ポンプです。

また近年では、自然環境への配慮により「風力発電」の需要が海外を中心に高まっています。当社のポンプは風力発電システムの制御装置内の冷却部に使用されています。緻密な制御を必要とする発電システムのオーバーヒートを防ぐために、当社の「漏れないポンプ」が世界中で活躍しています。

そして、今後更なる需要の高まりが見込まれる「燃料電池」において、製造工程で当社のポンプは無くてはならない存在となっています。

【液体のあるところにポンプあり】という言葉の通り、新しい製品、新しい産業と共に当社の技術力も向上し、ステンレス製マグネットポンプも活躍するフィールドを広げています。


現状と特色

当社は創業者の言葉「新技術・新材料・新製品を常に開発せよ」を基に、世の中の役に立つ製品を生み続けている創業86年のポンプ専業メーカーです。

主力製品【ステンレス製マグネットポンプ】は「液漏れしない」「頑丈で長持ち」「分解修理が簡単」という3 つの特長を活かし、幅広い分野で活躍しています。

石油化学工業では原材料の移送、データセンター等のIT 分野では冷却液の供給、近年では食品分野で最も重要な殺菌装置の中に組み込まれています。その他に風力発電や燃料電池等のエネルギー関係、半導体・液晶等あらゆる産業で液体を漏らさず安全に送るポンプの設計・開発を行い、無くてはならないサプライヤーとして世界中のモノづくりに貢献しています。

当社の期待する学生
●新しいものを世に広めたい方
●常に新しいことにチャレンジしたい方

当社の考え方に賛同し、一緒に未来創りをして頂ける方の活躍を期待しております。

教育研修

入社後1 ヵ月は、ビジネスマナーや社会人の基本を学び「気づき、考え、自ら行動する」力を身に付ける新入社員研修を行います。その後、約2ヵ月は技術職の知識を身に付ける基礎教育、更に製品理解を深める現場実習を約10ヵ月実施した後、配属先決定となります。

流体以外の研究をしていた先輩社員もたくさん在籍していますし、仕事に必要な知識は研修で一から学んで頂きますので、ご安心下さい。

先輩社員、上司のサポートを受けながら、一緒に頑張りましょう。

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