虹技 株式会社

説明資料

■企業プロフィール

金属を溶かして型に流し込む"鋳造"。当社は1916年の創業以来、「鋳物の総合メーカー」として鋳物を事業の柱に多彩な製品を手掛けてきました。今では機械・環境・機能材料と事業の裾野を広げ、虹の色と同じ7つの事業を展開しております。

当社のフィールドは限りなく広く、鉄鋼メーカー向けの「鋼塊用鋳型」や「圧延用ロール」をはじめ、自動車メーカー向け「ボディ用プレス金型」、機械メーカー向け「産業機械鋳物」、業界問わずご利用いただいている鋳鉄材「デンスバー」など、その自由度の高さから様々な業界にご愛顧頂いています。

当社の製品が皆さんの目に触れることはほとんどありませんが、縁の下の力持ちとして陰ながら社会を支えています。今後もその確かな品質で信頼を守り、お客様と共に社会の更なる発展を目指して未来に"技術の虹"をかけていきます。

■自動車ボディ用プレス金型材

自動車メーカー向けのボディ用プレス金型材を消失模型鋳造法にて生産しています。特に大型の金型材を得意としており、10トンを超える金型を生産可能で、その重量は国内トップクラスです。

また、大きさだけでなく、品質の向上にも努めています。トヨタ自動車との共同により「TGC600」という新材質を開発。鋳鉄の加工性と鋼の強靭さを併せ持つ材質で、自動車メーカーの工数・コスト削減に貢献しました。

平成16年には中国天津市にプレス金型専門工場を設立。稼働から10余年が経過しましたが、日系企業だけでなく、世界中の自動車メーカーから注文をいただいており、中国国内トップの生産能力を誇っています。

平成28年には中国南通市に第二工場を設立。「世界の工場」と呼ばれる中国国内の旺盛な需要に対応するため、生産量を拡大していきます。

■マンホール鉄蓋、CCBox

プレス金型とは対照的に、マンホール鉄蓋を中心とした小型鋳物製品も製造しております。

昭和41年(1966年)よりマンホール鉄蓋の生産を開始し、現在では全国各地のデザインマンホールの製造を行っています。

日本国内で独自の進化を遂げたデザインマンホールは、貴重な観光資源として近年国内外から注目を集めており、ユニークでカラフルなマンホールを採用する自治体が増えています。

当社が考案したデザインもあり、写真のデザインマンホールは姫路城の「平成の大改修」完了を記念して、設置いただきました。

デザインマンホールだけでなく、耐スリップ等の安全面に特化した「次世代型高品位グラウンドマンホール」の開発、生産にも注力しており、安全安心な街づくりにも貢献しています。

また、小型鋳物工場ではCCBox(電線共同溝)用鉄蓋も製造しています。当社は現在CCBox用鉄蓋のトップシェアを誇っており、東京都で「無電柱化推進条例」が施行され、今後の電線地中化の加速が期待されています。

製品自体の設計はもちろん、鋳造方案設定も鋳造の醍醐味であり、高品質の製品を効率よく生産できるよう日々研究を行っています。

現状と特色

当社は姫路市に本社・工場を構える「鋳物の総合メーカー」です。おかげさまで創業102年を迎えました。

鋳物メーカーとしては国内最大級の規模を誇っており、マンホール鉄蓋や自動車用プレス金型、圧延用ロールなど、多種多様な製品を手掛けています。特に100トン超の大型鋳物を作ることができるのが当社の強みで、お客様からも高い評価をいただいております。

当社製品が皆さんの目に触れることはほとんどありませんが、「ものづくりを通して社会に貢献したい」という思いと、基幹産業として縁の下から社会を支えているという自覚と誇りを胸に、社員一同日々の仕事に力を注いでいます。

当社の期待する学生

下記の経営理念を指針に、行動できる方を求めています。

当社には7つの事業部門があり、それぞれに営業職、技術職、製造職の社員がいます。良い製品を生み出し、世の中に提供するためには、その三者の連携が欠かせません。お客様や仕入先など社外の方々からの信頼はもちろんですが、社内の多様な人々と円滑なコミュニケーションを取って、“相互信頼”を得られる方を求めています。

企業理念
  1. 社会における「信頼」を創造する。
  2. 社内における「相互信頼」を大切にする。
  3. 自分自身で考え行動できる「自立人」を目指す。
  4. 「挑戦する姿勢」を尊重する。
TOP PAGE BACK この企業のWEB SITEへ この企業にエントリーする

All Rights Reserved, Copyright(C) 2012-2018, The Japan Society of Mechanical Engineers Kansai Branch