眞鍋造機 株式会社

■甲板機械のパイオニア

■世界を舞台にチャレンジし続ける!

1955年、船舶用鋳造品のメーカーとして創業以来、60余年にわたり、「独創」「活力」「研鑚」を社是に掲げ、独自技術による、ディーゼル式・電動式・電動油圧式の各種船舶用、揚錨機・係船機・揚貨機などを生産してきました。これらの製品は船の大小に関わらず船舶には欠かせない機械です。1982年には積荷の上げ下ろしをする港に重要な、デッキクレーンを開発。現在の主力製品となっています。

また、蓄積された技術・経験を活かし、1982年電動油圧式デッキクレーン、1987年にはバケットクレーンを開発しました。2001年にはインバータ制御電動式甲板機械を開発。油圧が常識だった甲板機械の業界に国内で初めてインバータの技術を搭載しました。2000年にはISO9001を取得し、船舶用甲板機械・荷役装置の総合メーカーという現在の姿に至ります。飛行場建設などの国家プロジェクトに使用される作業船や、海外の洋上石油生産現場などで活躍する作業船用の大型特殊甲板機械も製造実績があり、“誇れる仕事”に果敢に挑戦してきました。


説明資料
 

当社の強みは徹底したアフターサービス。当社には「アフターサービスは最強の営業」というスローガンがありますが、世界中で活躍する当社製品を搭載した船舶がいつでも安心して航海できるように、技術やノウハウだけでなく長いお付き合いを通しての「信頼」を提供し続けています。加えて国内初の「インバータ制御電動甲板機械」や世界初となる「インバータ制御電動油圧式クレーン」など、その革新的な技術力は業界を常にリードしています。

■インバータ制御電動式甲板機械

従来の油圧駆動では、油漏れによる環境汚染、騒音、メンテナンス等の様々な問題を抱えていました。こうした問題を解決するために当社は、1999年に国内でいち早くインバータ制御の電動ウインチを開発しました。 このインバータ制御電動式甲板機械は、油を使用しないので、海洋汚染の心配がなく、低騒音を実現しました。また、実際に機械が動いていない時の電力の消費量はほぼゼロで、省エネにもつながっています。

■EHクレーン

上記のインバータ制御電動式甲板機械で培ったインバータの技術を使って2009年にEHクレーンを開発しました。Eはエコロジー、Hはハイパフォーマンスの頭文字からきています。

インバータ制御のため、自動車のアイドリングストップのような仕組みを持っており、スタンバイ時には電動機の回転数を落とし省エネ・低騒音を実現しています。また、インバータによる馬力一定制御を活かし、負荷に応じて回転数を制御することによって、作業効率のアップも実現しました。


説明資料
▲従来型クレーン(電磁比例流量制御弁方式)にインバータと電磁弁を追加したシステムです。

■ポンプユニット(S300)

油圧機器を動かすために油の昇圧をするポンプユニット。開発中のS300では、インバータの技術を活用し、セントラル回路において、必要な圧力を維持するため電動機の回転数を制御することによって、従来品と比較し、省エネとアイドリング時の低騒音化を実現しました。


説明資料
▲S300試作機

■吊上げ荷重500T ヘビーリフトクレーン

2018年の完成を目標に、重量物・一般貨物の何れにおいても高効率・省エネを実現する、「日本初の500tonクレーン」を開発するプロジェクトが始動しています。一般に150トン以上の荷役能力を持つクレーンをヘビーリフトクレーンと呼びますが、重量物の運搬に特化したデザインとなっている従来のヘビーリフトクレーンでは一般貨物の荷役に対して、十分な荷役速度を実現できていません。本開発クレーンでは、こうした課題を解決する世界初の油圧システムを持ったクレーンになります。



現状と特色

1955年、船舶用鋳造品のメーカーとして創業以来、60余年にわたり、「独創」「活力」「研鑚」を社是に掲げ、独自技術による、ディーゼル式・電動式・電動油圧式の各種船舶用、揚錨機・係船機・揚貨機などを製造販売。また、これらの技術・経験を活かし、1982年電動油圧式デッキクレーン、1987年バケットクレーン、2001年インバータ制御電動式甲板機械を開発。2000年にはISO9001を取得し、船舶用甲板機械・荷役装置の総合メーカーという現在に至ります。

当社の期待する人材

平凡<個性<チームワーク<リーダーシップ

MANABEは“人”を大事にしたい。

次世代の眞鍋を一緒に作りましょう!

ビジョン・戦略

現在、弊社は“MANABE2020”に取り組んでいます。“MANABE2020”とは、4つの戦略を柱にする事業戦略と体質強化政策のことです。


1)商品・サービス戦略
日本初のヘビーリフトクレーンの開発、IoTを使ったアフターサービスの革新
2)市場・生産戦略
新たなグローバル製造・販売拠点の確立
3)コスト戦略
製造プロセス革新、業務プロセス革新、ITインフラ整備など
4)組織・カルチャー戦略
経営管理体制の刷新、評価制度、教育制度など

私たちと一緒に“MANABE2020”に挑戦しませんか?

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