三菱重工業 株式会社

説明資料
▲H2Aロケット

■企業プロフィール

三菱重工グループは、近代日本産業のパイオニアとして、1世紀以上に亘り躍進を続けてきました。

現在では、その歴史の中で培ってきた総合技術力をベースに、船舶、鉄構、原動機、プラント、産業・一般機械、航空・宇宙機器など、人々の生活を支え産業活動の基盤となる様々な製品を提供、幅広い分野での『ものづくり』を通じて社会に貢献しています。世界的視野に立った技術革新と、国際社会における調和を目指した事業展開により、今日その活動は全世界に広がっています。地域の生活や文化に密着した快適さの提供、各種プラントの建設をはじめ、近年では人類共通の課題である新エネルギーの開拓と地球環境の保護に積極的に取り組んでいます。更に、はるか未来を見つめた宇宙計画や海洋開発など、当社グループの挑戦はとどまるところを知りません。このような地球規模での活動を支えているのは、常に時代の流れに対応し、未知なる領域を開拓していく当社グループの基本精神にあると言えます。こうした弛みない努力の積み重ねが今日の信頼に繋がり、明日を築く原動力となっています。人と技術と、そして自然との調和。より豊かな未来を求めて、当社グループはこれからも着実に前進していきます。


■機械系技術とその製品例

ガスタービン

ガスタービン
▲ガスタービン

2014年2月に三菱重工業株式会社と株式会社日立製作所の火力発電システム事業を統合し、設立された三菱日立パワーシステムズ株式会社。同社では、タービン入口温度1600℃級で世界最大・最高効率クラスの「J形ガスタービン」を独自技術により開発、商用化しました。また、将来技術としてタービン入口温度1700℃級ガスタービンの実用化に向けた国家プロジェクトに参画。より高温・高効率なガスタービンの研究開発に取り組んでいます。三菱日立パワーシステムズは、このガスタービンを組込んだガスタービン複合発電プラント(GTCC)の開発、設計、製作から工事、試運転、アフターサービスに至るまでのすべてを自社技術で行う国内唯一の企業です。


冷熱製品

▲インバータターボ冷凍機 ETIシリーズ
▲低GWP冷媒採用 インバータターボ冷凍機
 ETI-Zシリーズ

家庭やオフィスビル、さらにショッピングモールや工場などの大空間など、さまざまな空間の快適さを維持する空調機や冷凍機を製造しています。「ビ―バーエアコン」「セゾンエアコン」で知られる住宅用・業務用エアコンや、高効率の給湯・温水ヒートポンプ、世界最高水準のエネルギー消費効率を実現したターボ冷凍機、冷凍トラックなど輸送用の冷凍機などです。冷凍機、ヒートポンプは動力エネルギー部門とも関係が深く、発電機・輸送機器の空力設計技術、熱交換器技術および制御・ICT技術などさまざまな要素技術を開発に適用しています。これら冷熱製品は省エネ性を高めていくことでCO2削減、地球温暖化防止など環境保全に貢献しています。


現状と特色

三菱重工グループは、生活に密着したエアコンから、発電プラントなどの社会インフラ、LNG輸送船、航空機などの輸送機器、大型ロケットなどの宇宙機器に至るまで、世界中の人々の生活を支え、産業活動の基盤となる様々な製品を提供しています。その製品数は500種類以上。陸・海・空から宇宙まで広がる壮大なビジネスフィールド、そして世界に誇る最先端の技術と確かなものづくりで社会を支えるビッグビジネスが、ここにはあります。

当社の期待する人材
ビジョン・戦略

三菱重工グループが事業活動を展開するグローバル市場では、中国やインドをはじめとする新興国の成長、欧米企業を中心とした合従連衝の加速、ICTの進歩によるビジネスモデルの変革など、ますます熾烈な競争が繰り広げられています。そのようなグローバルマーケットにおいて、三菱重工グループはさらに存在価値を高め、成長を続けるために、事業を支える技術基盤を強化しながら外部の優れた技術を柔軟に取り組むことで、新たなイノベーション創出に挑み続けます。

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