三浦工業 株式会社

説明資料
▲窓の配置が独創的な本社の目の前は瀬戸内海。
 豊かな自然と自由闊達な職場から世界と戦うアイデアが生まれる。

■企業プロフィール

産業用ボイラの分野で、業界シェアトップを誇るメーカー。今、“熱”と“水”と“環境”の分野から、社会に新たな提案を行おうとしている。時代とともに常に新たな方向性を模索し、進化し続けている上場会社である。その原動力は、市場の声と、社員一人ひとりの声を大切にし、商品開発や経営に反映させていく柔軟な企業風土にある。大胆に権限委譲された、若い力が生み出す、エネルギーとスピードが自慢の会社である。

熱・水・環境のベストパートナーとして、常に地球環境への配慮のもと、グローバルに提案できる商品を次々に開発している。独自の高機能化技術でさまざまな商品の省エネ・省資源・優環境を追求・実現している。その舞台はボイラ室から工場全体へ。省エネ問題の解決へ。トータル水処理の提案へ。全国の工場で行っている省エネ・工場診断を通じて、ボイラに限らず、工場全体のエネルギー問題を解決する提案ができる体制をもっている。そして、忘れてならないのが、全国に配備されている、高い技術力をもった、約1000名からなるサービスエンジニアの存在である。「商品も一流なら、サービスも一流である」ミウラの姿勢がお客様から高い評価を得ている。

ミウラは、「熱と水と環境」の分野において、既に小型貫流ボイラ事業では、国内トップの地位を占めているが、水処理事業、舶用事業、コージェネ関連の特機事業、食品機械事業、メディカル事業、においても、確固たる基盤を確立するために、またこれらの事業に付随するメンテナンスを更に強固とするために、多角的に事業展開を行っている。そして現在、新規事業分野として、力を入れているのが業務用燃料電池事業(SOFC)である。 また、海外事業においては、主にアジア、北米に海外現地法人を設置し、急成長を続ける中国市場など、変化する海外情勢にスピーディに対応し、日本で築いたビジネスモデルを、グローバルに展開している。

今、社員一人ひとりが、一丸となって、ミウラのモットーである「働きがいのある、働きやすい職場作り」に邁進している。「世界一安くて良いボイラを作ろう」から始まったロマンは、「熱と水と環境のベストパートナー」へと、確実に進化(エボリューション)し続けている。


■機械系技術とその想い

省エネ・環境対策技術で世界と戦う。

KOBEグリーン・スイーツプロジェクトの実証設備(神戸市建設局提供)
▲日本機械学会賞を受賞した
 「ZボイラSQシリーズ」

59年前ミウラが始めて作った貫流式のZボイラ「ZP型」が、2015年の夏、「機械遺産」に選ばれた。今や貫流式のボイラは日本のボイラ市場の70%を占める存在になっている。メーカーの工場や公共施設等で、熱源やエネルギー源として利用されるボイラは、とても重要な役割を担っている。自動車・食品・飲料・機械・電機・化学等の大手メーカーをはじめ、ホテル・病院・アミューズメント施設、町の小さな食品工場やクリーニング店まで幅広く利用され、社会に貢献している。

ZボイラSQシリーズは低公害(低NOx)、低騒音、省スペースを実現し、「日本機械学会賞」「日本ガス協会技術賞」「科学技術庁長官表彰」など数々の栄誉に輝いた都市型ガス焚きボイラである。

省エネ・環境対策は日本だけではなく、世界の課題である。日本のボイラ業界のリーディングカンパニーであるミウラがもつ省エネ・環境対策技術は、今や世界が求めている。2009年より中国政府と技術提携し「日中省エネプロジェクト」を発足。PM2.5対策として、中国の空をキレイにする為にミウラのガス炊きボイラは大いにその市場を拡げている。

真のグローバル企業として勝ち残っていく為に、“自分の商品を作りたい”という君達の挑戦を待っている。

モノづくりの新しいステージへ。

KOBEグリーン・スイーツプロジェクトの実証設備(神戸市建設局提供)
▲世界の海の環境を守るために開発された
 「バラスト水処理装置」
 今年条約が発効されるのを受けて、
 世界の海事関係では注目の商品。

ミウラは自主開発型完成品メーカーである。その技術の中枢には新技術開発センターがある。59年前、たった5人の工場から、「世界一安くて、良いボイラを作ろう」という壮大な夢とロマンのもと、挑戦し続けてきた“汗”と“油”と“涙”。そして、“喜び”にあふれる場所である。役職者を「○○さん」と呼ぶ、コミュニケーションがよくとれた職場では、新入社員も臆することなく堂々と自分の意見がいえる雰囲気にある。エンジニアの熱い想いをぶつける場所がある。

モノづくりの最初から最後まで担当する。それがミウラの仕事の仕方である。大手メーカーにみられるように、商品の一部分しか担当しないので、最終の商品がわからない、お客様の顔が見えない、といったことは、ミウラでは考えられないことである。「Zボイラ」から、新規事業として取り組む「業務用燃料電池」にいたるまで、ナンバーワン商品から、特徴あるオンリーワン商品まで、モノづくりの挑戦がミウラである。『熱・水・環境のベストパートナー』を目指して、エンジニアの魂の挑戦が続く。

2004年度より、日本国内の大学院機械工学系修了者で、人格、学業ともに優秀であると認められた学生を「日本機械学会三浦賞」として表彰している。モノづくり日本の人材面での育成強化の一助を担っている。



現状と特色

産業用小型ボイラの分野で、業界シェアトップを誇るメーカー。ボイラの開発で培った技術で水処理装置、舶用機器、食品機械、メディカル機器、コージェネ関連機器、環境分析、環境改善機器、家庭用軟水器、業務用燃料電池などの分野へも進出している。日本機械学会賞など権威ある賞を数多く受賞した技術開発力と、社員一人ひとりの声を大切にし、商品開発や経営に反映させていく柔軟な企業風土、創造性あふれる提案型企業である。「熱・水・環境のベストパートナーを目指す」が私たちのテーマである。

中国・アメリカ・インドネシア・ブラジルなど世界7ヵ国に工場をもち、急速にグローバル展開が進んでいる。「世界一安くて良い熱・水・環境商品を世界のお客様に届けよう!!」過去に学び未来に挑戦する元気なミウラである。

当社の期待する人材

自分で考え、自分で行動できる「考動型人材」。仕事の主人公になれる人。自分の得意分野で「ワク沸ク」できる人。ミウラには、一人ひとりが大きく成長できる環境がある。現在、中国・アメリカを中心にミウラの製品は市場を急速に拡大しており、さらなる国際事業の展開を図り、グローバルメーカーとしての地位を確固たるものにしてゆくためにも、「世界と勝負できるモノづくり」の志をもった人材を求めている。

社風・職場環境

「仕事には厳しく、人にはやさしい」「少数精鋭」「自由闊達」ミウラの社風である。オリジナル完成品メーカーである。若手社員にはどんどん仕事を任せている。あなたの想いを形にできる環境がある。思いっきりチャレンジできる環境がある。

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