株式会社 松井製作所

説明資料
▲国内15拠点、海外14カ国35拠点。世界で活躍する“MATSUI”の製品。

■企業プロフィール

1912(明治45)年創業。1960年代にプラスチック分野へ参入し、樹脂の乾燥、混合、輸送、金型温度調節などのプラスチック成形用設備機器を独自に開発。国内初のフルライン自動化システムを確立し、プラスチック成形用設備・システムのトップメーカーへ。1986年からはアメリカ、シンガポール、ドイツ等、海外の様々な地域へ拠点網を拡大。自動車、家電、医療機器等、様々な業界に対し設備・システムを提供し、世界中でプラスチック成形の効率化に貢献。創業期より積み重ねてきた揺るぎない技術と絶えざる革新、誠意・熱意・創意をもって「業界で世界一信頼される企業」を目指し、日々邁進しています。


■業界で世界一信頼される企業へ

当社の企業理念は『rapport(ラポール): 信頼される 応える 共に喜ぶ』です。

「rapport」とは心理学でも使われる言葉で、人間同士の特別に深い信頼関係を意味しています。日本だけでなく世界で通用する表現としてこの言葉を選びました。

社会、お客様、会社の仲間、あるいはその家族と、互いに「信頼される 応える 共に喜ぶ」ことができる関係、つまり「rapport」を築き、ひいては、当社に関わるひとりひとりの人生をより豊かなものにしていく。それこそが当社の存在意義だと考えています。

■プラスチック成形に欠かせないMATSUIの技術

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▲金型温度調節機。
±1℃の精度でプラスチック成形を支える。

プラスチック成形における各工程で当社の製品が活用されています。

例えば、プラスチック材料を乾燥させる乾燥機。プラスチックは水分子を取り込みやすい分子構造になっている為、そのままだと加水分解が起こりやすく、プラスチック成形品の劣化が早くなってしまいます。そこで、成形前に材料を乾燥させるのが当社の乾燥機です。約80度の熱風で3時間乾燥させるタイプや、密閉した容器の中を減圧し沸点を下げて乾燥させるタイプ等、用途に合わせて様々な乾燥機を開発しています。

また、溶融させたプラスチック材料を流し込む金型の温度調節も重要な役割です。プラスチック成形では、金型の温度が1℃変化すると不良品が発生してしまいます。当社の金型温度調節機は±0.1℃の精度で金型の温度をコントロールすることが可能です。さらに、金型温度の昇降を繰り返すことでより品質の高い製品を生産する、Heat&Cool成形の技術も提供しています。

この他に、材料輸送、計量・配合、粉砕・リサイクル、トレーサビリティシステム等、様々な機器を開発し、さらにはそれらを組み合わせて世の中に1つだけのシステムを作り上げることでお客様に最適な生産環境を提供し、世界中のプラスチック成形に貢献しています。


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▲業界トップシェアのプラスチック成形用設備・システム

■地球規模での環境問題・貧困問題に貢献「factor4」

2050年に人類が直面する問題。それは環境問題と貧困問題―。

世界人口は毎年8千万人の割合で増加しており、2050年までに90億人を超えると予想されています。そこで起こる地球規模での問題として、物不足による貧困問題と、資源浪費による環境問題が挙げられます。

その解決のためには、「より良い物を」「より少ない資源で」「より多く生産する」ことが必要です。そのため、当社では資源生産性を4倍に高め、従来の半分の資源消費で、従来の2倍の物を作る「factor4」を提唱しています。その実現のため成形工場で考えられる課題を、消費資源カット、生産量アップ、付加価値アップの3つのカテゴリーと10のソリューションに層別し、その最適解をfactor4 solutionsとして提案しています。

また、それらを体感していただける施設として当社の大阪事業所にfactor4 tech-studiosを2012年に開設し、技術セミナーや見学ツアーを開催。さらに、日本のみならず世界の協賛企業とのコラボレーションを通じて、幅広いソリューションを提案しています。

■世界へ挑む

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▲出張先のロシアにて。新たな市場に挑む。

「日日革新 前進不退」

これは、私たち松井製作所の社是にある言葉です。

技術の革新を追求し続けること。

新たな機会に挑戦し続けること。

それが、私たちの存在意義であり、企業としての成長を支える原動力です。

そして、企業の成長は、社員の成長なくしては、実現できません。

社員一人ひとりが、今よりもさらに成長したいという意欲をもち、積極的に仕事に取り組み、挑戦し続けることではじめて、個人と企業のさらなる可能性が開かれるでしょう。

そんな挑戦心こそ、私たち松井製作所が新しい仲間となる皆さんに期待することです。

当社のプラスチック成形用設備は現在、15カ国50拠点を通じて世界中に提供されています。現在は日本人社員の20%以上が海外勤務を経験し、外国人社員が日本人社員の3倍近くも在籍するグローバル企業になりました。

しかし、1986年、初めての海外進出が計画された時、未知の世界への進出に不安の声もありました。未知の事には不安はつきもの。失敗したときのリスクもあります。

でも、挑戦しなければ、何も変わらない。何も始まらない。

そんな強い思いが私たち松井製作所を突き動かし、新たなフィールドへ大きな一歩を踏み出しました。

この時挑戦していなければ、今の松井製作所はなかったでしょう。

たくさんの挑戦が積み重なって、社員と企業は互いに成長し続けることができると考えます。

■人材育成

当社は15カ国50拠点を持つグローバル企業であり、将来的には必ず海外で外国人社員とともに仕事をする機会があります。日本とは異なる状況下であっても、高い技術力を発揮できる体力と精神力が求められるほか、現地に溶け込み、主体的に物事を考えて行動する意識が必要です。

グローバルに活躍できる人材を育てたい、と考えている当社では、入社3年目より2年間の海外研修を実施しており、入社後早い段階で、海外での経験を積むことができます。日本ではできない貴重な経験を通じて、ゆくゆくは世界を舞台に活躍できる人材へと成長していただきたいと考えています。


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▲2年間の海外研修。大きく成長するチャンス。

現状と特色

1912(明治45)年創業。1960年代にプラスチック分野へ参入し、樹脂の乾燥、混合、輸送、金型温度調節などのプラスチック成形用設備機器を独自に開発。国内初のフルライン自動化システムを確立し、プラスチック成形用設備・システムのトップメーカーへ。1986年からはアメリカ、シンガポール、ドイツ等、海外の様々な地域へ拠点網を拡大。自動車、家電、医療機器等、様々な業界に対し設備・システムを提供し、世界中でプラスチック成形の効率化に貢献。創業期より積み重ねてきた揺るぎない技術と絶えざる革新、誠意・熱意・創意をもって「業界で世界一信頼される企業」を目指し、日々邁進しています。

当社の期待する人材

■世界を舞台に、結果を恐れず何事にもチャレンジする人


先輩の声

自動車、家電、医療機器・・・、 私達の身近にあり、もはや生活に欠かすことの出来ないプラスチック。その成形設備は非常に奥が深く、日々挑戦の連続です。お客様ごとに最適な設備を設計し、世界中のさまざまなプラスチック製品作りに貢献する。そこに魅力を感じ、松井製作所に入社しました。

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