神鋼鋼線工業 株式会社

説明資料

■企業プロフィール

当社は、PC鋼材をはじめとする、社会基盤整備に欠かすことの出来ないさまざまな鋼材を手掛ける線材二次加工製品メーカーです。“品質第一”を企業ポリシーに品質管理の推進と技術力の開発に注力。当社の製品は、その品質の高さであらゆる産業分野の信頼を獲得してきました。その事実は、線材二次製品業界唯一のデミング賞をはじめとする数々の受賞が、雄弁に物語っています。空間をよぎる長大橋をはじめ、高速道路や新幹線、さまざまな建築物と限りなく広がるテーマに、当社の確かな品質と技術力で取り組み、産業と暮らしの発展に、新しい明日づくりに貢献しています。

■事業紹介

当社の事業は、橋梁やマンションなどのコンクリート建造物の耐荷性能を向上させるPC鋼材を扱う「PC鋼線事業」、自動車弁ばね用鋼線や精密OA機器向ばね用鋼線を扱う「ばね特線事業」、各種クレーン等の産機用や国土開発・建設関係など広範囲な用途に用いられるワイヤロープを扱う「ロープ事業」、橋梁向け吊構造用ケーブル・補強ケーブルを扱う「エンジニアリング事業」から成り立っています。あらゆる産業を支え、人々の生活を豊かにするために、いつも神鋼鋼線の技術があなたのすぐそばにあります。


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■当社のVision

当社は従来、橋梁向製品を中心とした「公共投資」に支えられて事業を行ってきました。しかし、この数年来の公共事業の縮減等の影響により、「民間需要」向の製品の販売拡大を鋭意進め、需要構造の変化に対応して、「官需」から「民需」へと需要構造の転換を図っています。民需向の戦略製品として、自動車弁ばね用鋼線(オイルテンパー線)をはじめとしてワイヤロープやマンション等建築向PC鋼材などが挙げられ、これらの製品を中心に拡販を進めています。あわせて、新規需要分野の開拓も積極的に行い、更なる需要構造変革を推進しています。


■機械系技術とその製品例

当社は、PC鋼材をはじめとする線材二次加工製品の製造設備として、熱処理設備をはじめ、伸線・より線ライン等の他、ケーブルの被覆ライン、当社独自のオイルテンパーライン、直径200mmのワイヤロープを製造できる世界最大級の製綱機などの特殊な製造設備ラインを所有しています。これらの製造設備ラインの随所に、長年の設備設計から得た経験に支えられた高い技術力が活かされています。


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現状と特色

神鋼鋼線の技術力を支えているのは、弛まぬ地道な技術開発活動です。

長年にわたって築き上げてきた塑性加工技術、表面処理技術、ワイヤ利用技術を基盤として、新製品の開発、製品の改良、さらには新技術や新工法の開発など、新しい発想をベースに 10年先を見越した開発を推進。橋梁工事現場などでグラウト注入を不要にしたアフターボンドPC 鋼材や、疲労強度・耐へたり性などにすぐれ信頼性の高い弁ばね用オイルテンパー線などは、こうした研究開発姿勢の中から実現したものです。

土木建築、自動車、電力をはじめ、原子力、海洋開発、エレクトロニクスなどの先端技術産業にいたるまで、あらゆる産業の新たなニーズのそばに、いつも神鋼鋼線の技術があります。

当社の期待する人材
社風・職場環境

当社では、若いうちから積極的に仕事を任せます。

営業、設計や研究開発など各部署において2年目、3年目の方が各担当の中心として活躍しています。若い間に仕事を任されることは苦労もありますが、成長するチャンスも多く、 仕事のやりがいも早く感じることができます。

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